会社案内  

社長あいさつ

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1982 年の設立から、葛{本技研工業は「厚志・厚察」をモットーに、事業の拡大を進めてきました。変わり続ける時代と多様化するニーズに敏感かつ迅速に対応しながら、蓄積された実績とノウハウ、オリジナリティ溢れる技術で、「お客様視点に立った」モノづくりを得意としています。特に「独創性とアイデア」を盛り込んだ自動化・省力化システムは、幅広いユーザーから高い評価をいただいております。私たち葛{本技研工業は、国内での揺るぎない信頼をベースに、グローバルな事業展開を積極的に進めていきます。より高次元なモノづくりを目指して、技術力と総合力の向上に尽力し、皆様とともに着実な進化を続けて参ります。
【会社基本方針】
未来をみつめ、もう一段上を目指して、会社と従業員と協力会社が共生できる企業へ
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概要

名称

株式会社 宮本技研工業

所在地

【本社・本社工場・第2工場・第3工場】
〒435-0004 静岡県浜松市東区中野町2227
TEL<053>421-2774(代) FAX<053>421-2541(代)

【製造工場】
〒435-0004 静岡県浜松市東区中野町3313
TEL<053>421-2810 FAX<053>421-2856

設立

1982年8月21日

代表者

宮本正人

資本金

1,000万円

従業員数

65名

事業内容

各種専用機(加工専用機・組立機計測器等)、
各種治工具ロボットシステム及び各種ストッカー、
粗材自動供給装置、各種コンベア及び搬送装置、
各種ブローチ盤、各種転造盤…等の設計製作

取引銀行

静岡銀行、浜松信用金庫

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沿革

1982

浜松市天王町に宮本技研を設立。
各種専用機・搬送装置・治工具の設計・製作を開始。

1983

株式会社宮本技研工業に改組。
自動車・二輪車部品の圧漏れ検査装置の設計製作を開始。

1986

浜松市中野町に工場を新築して全面移転。

1989

産業用ロボットによるロボットシステムの業務を開始。
各種転造盤の設計・製作を開始。

1990

各種ブローチ盤の設計・製作を開始。

1991

資本金を1,000万円に増資。

1992

粗材自動供給装置の設計・製作を開始。

1995

各種部品のバリ取り装置の設計製作を開始。

2000

直接各メーカーからマシニングセンターを購入して、治具、
クーラントユニット、電装を追加しプログラム試加工をして、
ユーザーへ納入システムを開始。

2006

工場拡張・事務所新築・本社第2工場を新築。

2009

3次元CADの導入。

2011

寺島工業株式会社吸収合併。
加工部門、製缶板金部門の専用工場として、製造工場を新築。
製缶板金部門立上げ、製作を開始。

2012

宮本文男 取締役会長に就任。
宮本正人 代表取締役社長に就任。

2014

倉敷機械(株)CNC横中ぐりフライス盤導入

2015

第3工場を新築

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会社外観

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▲本社  
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▲製造工場 ▲本社工場
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▲第2工場 ▲第3工場
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人材育成

"人"を大切にすること

「厚志・厚察」を共有していくため、そして「葛{本技研工業にお願いして良かった」と確信していただくために、私たちは、人材育成にも力を注いでいます。社内でのスキルアップ講習、各種研修会への参加、資格 取得のバックアップを行うのはもちろん、グループのグローバル化に伴い、タイ、インドネシア、ベトナム、 ブラジル等、世界各国の社員及び研修生を積極的に採用し、技術育成に務めています。また、社員の心身をリフレッシユさせ、新たなアイデアの創造を促す福利厚生面も充実させています。次なる "MIYAMOTOクオリティ"の担い手の育成は、当社の未来を左右する重要事項なのです。

●入社時研修:独自のカリキュラムに則した新入社員育成を実施

●中間フォロー研修:業務上必要な知識は定期研修によってフォロー

●各種技術講座:資格取得に関する全面的なサポート(社内・社外問わず)

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福利厚生

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▲会社保養所

●リゾートホテル会員権保有

●各種契約施設の優待利用

●専用保養所所有

●専用クルーザー

●社員旅行制度

●社内交流会、新年会等開催

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