【技術部門】
高レベルの連携・連動が"MIYAMOTOクオリティ"を支えています
柔軟で小回りの利いた対応力、高次元の性能・効率、納得の納期とコストを打ち出し、お客様目線のご提案を構築していきます。必要なのは、管理、営業、技術が同じレベルで連携し、連動していくことです。私たちの強みは、すべてのスタッフが開発製造に関わるプロフェッショナルな知識と技術を有し、セクションの垣根を越えて連携・連動できることにあります。
営業技術
ディスカッションを重ねていきます。情報を共有・連携させることで、適切な 改善が繰り返されていきます。 |
■技術や設計に精通した営業担当、
これも㈱宮本技研工業の武器です。
提案や打ち合わせだけでなく、営業自らが機械のイメージ図を作成し、よりお客様のニーズに近い方向性を打ち出していける。当社の武器は、そんな営業スタイルにも表れています。CAD 技術を積極的に活用しながら、「人対人」の実直なコミュニケーションを交えて、わかりやすく最適なご提案をしていきます。
機械設計
■使いやすさと美しさを共存させ、
次世代のモノ作りへ展開。
二次元・三次元CAD を駆使し、使いやすさ＋機能性を重視した設計を行っています。また、外観のスマートさや美しさにもこだわっているのが特長です。"新しいモノを作り出す"ノウハウを存分に注入し、次世代の機械設計へと展開していきます。
電気設計
■使う人の立場に立った、操作性と
安全性をカタチに。
熟練の技術と培われたセンスで、システムや管理プログラムの心臓部を構築していきます。重視するのは、使いやすさと安全性です。
組立
■各製造部門を経験した熟練スタッフ
だからできる、精密な仕上げ調整
他セクションと連携をとりながら、塗装、組立、調整、動作確認、据付を含めた"最終段階" を管理。妥協を許さない厳しい目で"MIYAMOTOクオリティ"を実現する最終確認を行なっています。他社が敬遠する異形ワークもおまかせください。
【製造部門】
"総合力"を支える加工技術と充実設備
加工、製缶、板金までの設備を所有している製造部。当社が選ばれる理由は「一貫生産」を可能にした、充実の設備・人間力にあります。複雑かつ精密な加工技術、自社内だからできる柔軟でスピーディーな対応力と技術力が、納期短縮とコストダウンに貢献していきます。
加 工
一般加工から精密加工まで、様々な加工に対応可能です。また、リークテストに必要なシールプレートの製作も自社設備にて対応することができ、納期短縮とコストダウンまでを実現しています。
【管理部門】
営業と製作現場、お客様とのリンクをスムーズに管理していきます。お客様の様々なニーズに柔軟性を持って、迅速に対処できる体制が整っています。